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zoom RSS サンル川天然ヤマメの行方

<<   作成日時 : 2008/09/24 18:56   >>

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猛暑とは程遠い北海道の夏が過ぎ、
9月に入り連日25度以上の日が連日続き、
水中はまだ夏の延長線上にあり、
魚の活性は多分芳しくないと思いながらも
思い出の渓流『サンル川』での釣行と決め
札幌より一直線で下川町へ。
前日の夕方、下見の段階ではカゲロウ、ヒゲナガ等の
ハッチは無く明朝に期待を寄せる事に。
朝7時、橋の上から観察すると小さなライズがあり、
何かがモジッている様にも・・・即入渓と、いきたい所ですが、
トロ場の渓相でもあり、サクラマスの産卵場なのかを
注意しつつ、川底をジックリ観察し入渓。
飛んでいる虫は極小サイズでしたので、当然ミッジフライを装着。
しかし、フッキングせず更にサイズダウン、#24パラシュートに。
静かに流してやると水を切るかの様にヤマメのパーマークを確認。
しかし、寄せてみると体長10cmに満たないヤマメ。

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国道40号線を走っていると、剣淵町の、のどかな田園風景が・・・

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サンル川のもう一つの顔、結構厳しい流れです。

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今回、釣行デビューの【GRAIN ZAGX】です。

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サンル川本来の穏やかな渓相です。ヤマメが棲み易そうです。

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#24midgeでは、やはりこの位か・・・でも可愛い!

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また!チビヤマメ・・・フライ交換!

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ここまで来たからには、旭川ラーメン村で・・・

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昼ちょっと前でも、駐車場は満車、そしてこんなに行列が・・・

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私が思うに旭川ラーメンは、やはり天金・青葉・蜂屋ですね!

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お待ちどうさま!ツバを飲み込みながらの撮影です。


北海道の北部、天塩川支流のサンル川は、
国内でも数少ないダムのない川です。
ここは、海と川を行き来するサクラマスが多い時には3,000匹も
遡ってくる国内最大級の産卵場としても知られています。
また天塩川の河口から、源流部にある産卵場までの距離は
約200kmもあり、サンル川のサクラマスは、日本の川で
最も長い距離を遡る魚だといわれています。
盛春から初秋まで北の渓流に天然ヤマメを求め、
道内のつり人が訪れ、ヤマメの渓流として
北海道を代表する渓流です。

多くの釣雑誌でも取り上げられ、ご承知の通りサンル川では、
多目的ダムの建設事業が進められています。
北海道民も当然この豊かな自然環境を犠牲にするほどの効果が
あるのか疑問視されておりますが、
未だ中止になることも無くダム建設は進行しています。

私も釣人してではなく、道民の一人として本当にダムが
私達の生活に、どれだけの快適を与えてくれるのか・・・
大正時代に計画されたダム建設を、
平成の今も必要なのかを、どうしても思えません。
そんな事を思いながらの釣行となりました。

最後に、生りは小さいヤマメですが元気に戻っていく姿を見て、
今後のサンル川の行く末を、尚一層心配する結果となりました。
この記事が読まれる頃には、計らずもサクラマスたちは、
無事産卵を終えている事でしょう。

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